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アステリア、「Platio」にアプリ自動作成機能を追加、業務内容を文章で入力すると最短30秒で作成

2026年2月17日(火)IT Leaders編集部、日川 佳三

アステリアは2026年2月12日、ノーコードのモバイルアプリ作成ツール「Platio(プラティオ)」において、AIによるアプリ作成支援機能「AIアシスト(ベータ版)」の提供を開始した。ユーザーが作成したいアプリの業務内容やフローを自然言語(文章)で入力すると、AIがその意図を解釈し、モバイルアプリを自動作成する。ITスキルを持たない現場担当者でも、最短30秒でアプリの基本構成を作成できるという。対象はPlatio/Platio Connectユーザーおよび無料体験・トライアル利用者で、追加料金は不要。

 アステリアの「Platio」は、モバイルアプリケーションをノーコードで開発できるPaaSである。Webブラウザの画面から、用途ごとに100種類以上あるテンプレートを活用してモバイルアプリを開発できる。Platioで作成したアプリの実行には専用のクライアントモジュールが必要で、iOS(iPhone/iPad)およびAndroidで動作する(関連記事アステリア、「Platio」で開発したモバイルアプリがAndroidタブレットで動作可能に)。

図1:「Platio」に加わった、AIによるアプリ作成支援機能「AIアシスト」の利用イメージ(出典:アステリア)
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 また、手書きの点検表やチェックシートなどの帳票画像を読み込ませることで、現状の業務実態に即したアプリ構成や設計をAIが高い精度で提案する機能も備える。

 AIによるアプリ作成支援機能「AIアシスト(ベータ版)」を追加した(図1)。ユーザーが作成したいアプリの業務内容やフローを自然言語(文章)で入力すると、AIがその意図を解釈し、モバイルアプリを自動作成する。ITスキルを持たない現場担当者でも、最短30秒でアプリの基本構成を作成できるという。

 また、手書きの点検表やチェックシートなどの帳票画像を読み込ませることで、現状の業務実態に即したアプリ構成・設計をAIが提案する機能も備える。

 これにより、従来Platioでのアプリ作成時に必要だった要件整理や項目設計といった初期設定の工数を最大90%削減できるとしている。生成されたアプリは、ユーザー自身が項目やレイアウトを微調整するだけで、即座に運用を開始できる。

 新機能を提供する背景として、企業の業務デジタル化がトップダウン型から現場主導型へシフトしている状況を挙げる。「現場担当者が自ら業務改善を進める重要性が高まる一方で、テンプレートにない独自の業務アプリをゼロから設計する場合、ITスキルを持たない担当者にはハードルが高いという課題があった」(同社)。

 AIアシストの提供対象はPlatio/Platio Connectユーザーおよび無料体験・トライアル利用者で、追加料金は不要。アステリアは今後、ベータ版の利用状況やフィードバックを基に機能改善を進める。また、アプリ作成の支援にとどまらず、利用・運用フェーズまでをサポートする機能拡張も計画しており、現場主導の業務改革を推進していく考えだ。

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アステリア / Platio / PaaS / iOS / Android

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